こんにちは!
タイトルにドギマギして読んでくれたそこのあなた。
そこまで重要じゃなかったらごめんなさい。
重要とか重大とか、普通とか決めることができるのはこれを読んでるあなた自身それぞれです。
それはそうと、今日は次回予告記事なのですが。。
今週の金曜日は、我がサークルの一年を締めくくる最後のイベント。
「冬ライブ」のリハーサルなのです。
思い出していただきたい。私達は仮にもアカペラサークルなのです。
昼会とリハーサルがかぶることは想定内です。
そこで、やはり、このブログはサークル非公式だからといって、我がサークルの冬ライブを、宣伝しないわけには行かないでしょう。
なので、非公式ですが、(そして読者はほとんどサークル員のはず)ですが、ここにてこっそり宣伝!
土曜日に迫り来る
えどむらさき冬ライブ「Dear.」
演出、装飾そしてなんといっても、人間の声だけで生み出される歌をお楽しみください⭐︎
予約はこちら
https://docs.google.com/forms/d/1LwIW7-P0YW97RAyjgS3J5eMVfACOgjLUi5cXBvh9Msc/viewform?c=0&w=1
ちなみに、今回私は草食係の、あ、誤字、装飾係と いうお役目について、自分の出来ることを、できる限り尽くしました✳︎会場内から会場内まで広がるかわいい装飾も。おたのしみください。
(装飾の一部をご紹介!世の中にはセンスのいい人が溢れかえっています。私は自らの能力を理解しているため、横から書いてる姿をひたすら見つめてました)
非公式宣伝なのに何やら少し気合いがはいってしまいました!
日頃から昼会などを重ね、着実に仲良くなっている(参加者は10分の1を、みたないが)サークル員の勇姿を、是非ご覧ください!
わたしは、正直大学生のやることはすごいなと毎回ライブを通して思います。映像などを、簡単に使いこなしちゃうことなど、毎回のライブでおどろかされています!
それはそうと、重大発表はここまでで、本日の本題に入りましよう。
散々非公式にサークルライブの宣伝をし、昼会とサークルライブのリハーサルの日がかぶっていることを、お伝えしました。
しかし、
次回の昼会は
開催します
(スタッ○細胞はあります、に心なしかにている)
リハーサルに出向く人が多くなるため、参加人数は、ごく少数になる恐れがありますが、5限にテストがある私と相棒の存在により、昼会は開催可能なのです。
そして、なにより、この昼会のために、わざわざ2限と3限に使用されない教室を、予約して手に入れているという努力を無駄にしないためでもあります。
そして、決してサークルライブの存在をないがしろにしているわけでもないんです。
ここで
今回の昼会のテーマを発表します。
今回、昼会3回目にして、また、年内最後ということで議題がパッと思いつかなくなる事件を乗り越え、決定しました。
思い出してください。
私達は仮にもアカペラサークル。
そう。歌わねば、
ということで、次回の昼会は、
昼会のテーマソングを作ろうの会です!!!!
思い立って見れば、冬ライブのエンディングの全体曲。なんと、サークル員が作詞作曲をした曲なのです。(ネタバレ禁止だったらすみません。非公式なので許して欲しいです)
大学生は、曲まで作ってしまうのか。
私は驚きました。
そして。
私達も、昼会のテーマソングが必要なことに気付いたのです。
作詞作曲が難しいことは知っています。
私が最近作った曲といったら、ワクワクしていて待ちきれなかった次の日の朝ごはんの、歌である、「マッサマンカレーの歌」位です。
制作段階の写真だけチラとおみせします。なぜか戦隊ものの歌に似てしまったのもこの曲の良さと言えます。世の中溢れかえる曲を作るのは難しいのです。いつか発表ができたらいいなと考えております。
しつこくいいますが。私達は、アカペラサークルなのです。昼会の曲作りは年内最後のイベントとしてふさわしいイベントだと思います。
どのように、皆で歌を作ればいいか少し難しいので、検索エンジン、Googleで
このようにでてきて、トップヒットした
にこにこ道具箱を参考にしたいと思います。
(以下ニコニコ道具箱参照)
1.テーマを決めよう
歌詞を作るということは、楽曲に命を吹き込むような作業だと思います。
歌詞先であれ、曲先であれ、作詞というものは「曲の世界をリスナーに届ける」役割を持っていることでしょう。
ここで、テーマとして、
恋愛もの、メッセーもの、テーマソング、ストーリーなどが挙げられていますが、私達が作るのはまさに、「テーマソング」であることに間違いありません。
一貫した世界観がある分、歌詞は作りやすいかと思いますが、言葉を変えて同じ様な歌詞を繰り返さないように、1番・2番・ラストで何を書くかを考えて構成していくと良いでしょう。
とあります。
2.曲の世界観を練り上げよう
3.曲の構成と歌詞の展開を考える
4.歌詞作りの基本は字数合わせ
5.作詞は連想法を使おう
(例、まだ見ぬ未来僕達が思い描いた世界光が指し示すその先、この三つは違う表現でありながら、同じことをいっています。)
、、、
この先も七番まで歌作りの極意がかかれておりますが、少々つかれたので、まとめを読んでいきたいとおもいます。
まとめ
一番大切なのは、楽しんで取り組むことだと思います。
いきなり雑になり少々困惑気味ですが、昼会で歌を作るにあたって一番重要なことだとおもわれます。
ここで、昼会にくるあなたに宿題です。
・どんな言葉を入れたいか
・どんなフレーズがいいか
・明るい、暗いなどのイメージ
を各自考えてきてください。
リハーサルの、関係で昼会に来ないのは、全然認めますが、宿題がでたから昼会にのないのは違反ですのでご注意を。
なるべく、短い曲で皆が親しみやすい曲に仕上げるのが目標です。
今回はあんまり、写真のない記事になってしまいましたが、次回の昼会の橋渡しということで許してください。
それでは、再見!
おまけ
この写真をみて何を感じるでしょうか?
これは、今から15年以上前位のみんな大好きデズニーランドでとった、あの有名キャラクターです。
この写真を見つけた時思わず色々な想いがこみ上げて写真を撮ってしまいました。少し見えてる頭が私です。この某キャラクターにがっしり掴まれていることがわかります。
何がいいたいかって?
皆さんそれぞれ何を考えるも自由です。10年以上経つと様々な変化がおこるのですね。
おまけ終
つけたし
今日、筆者は
ピアノのコンサートにはじめていって、鳥肌たって、制作意欲も増しました。とにかく感動しました。
この感動を皆に伝えたい。
Dear.
つけたし終